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中古リモワでオリジナリティーを楽しむ

ヨーロッパで誕生したスーツケースの老舗ブランドで、スタイリッシュなデザインと耐久性がお気に入りです。
今やその品質が世界中の人達に知れ渡り、これからも愛され続けていくのでしょう。
誕生した当時は今のような素材ではなく牛革が主流だったのだとか…デザインもさぞかし素敵だったのでしょう。
さまざまな商品が生み出されていますが、やはりジェラルミン製品の存在は外せません。
写真にあるリモワは使い倒した中古品ですが、ジェラルミン製品は軽量で強度の高い素材、航空機にも使用されています。さらにリブをプラスすることにより、いっそう強度を高めています。
長持ちさせたいので丁寧に使用していますが、それにしても丈夫です(全体的にかなりボコボコになっていますが、ポリカーボネートと違いワレないのは安心です)。一応、品質をずっと保ち続けています^^;
また、美しいデザインや強度をキープし続けたいので、定期的なお手入れも欠かせません。お手入れ方法を間違えると、素材の品質に影響しそうなので、それだけは気をつけています。

スーツケースでオリジナリティーを出すのも醍醐味です。
最初はデコレーションはせずに、オーソドックスなかたちを保っていたいと思っていたのですが、最近は自分の考えが柔軟になりました。
ステッカーを貼ることでオリジナリティが出ますし、味がでてきます。特に中古感というかビンテージ感が出て個人的に非常に好みです。
旅先で訪れた場所で購入したものや、好みのデザインを貼ってアレンジするのが常識になりました。
ただ、貼りすぎてしまうとスーツケースの中古感が出て汚ならしく見えてしまうおそれもあるので、品を心がけるようにしています。
また、リモワのスーツケースは、意外とケース内も汚れやすいので、中のお手入れも要です。特に液体系の取り扱いは注意です。間違えて中で液体が出たりするとリモワの生地にシミなどが残ってしまいます。
手入れを怠って、いつの間にか老朽した…そんな失敗はしたくありません。
どんなに外側だけきれいにお手入れしても、スーツケース内が傷んでいてはマイナスです。
リモワはスーツケースの中でもトップブランドなので、外側と同じくらい丁寧に扱うようにしています。
以前、強度が高いので、メンテナンスや修理をきちんとしていれば永久的に使えると聞いたことがあります。

中古リモワが買えるおすすめのオンラインストア(suitcase-mania.net)

リモワは昔の中古モデルで流行り廃りのないシンプルなデザインを踏襲し続けているブランドなので、今後も旅行シーンを共にしていきたいです。

購入した「リモワ」について思ったこと

皆さんはリモワというスーツケースブランドを聞いたことはありませんか?
リモワ(RIMOWA)は1898年から現在に至るまで、世界中の旅行者はもちろんビジネスマンや、パイロット・キャビンクルーにも愛されている世界最高峰のスーツケースブランドを言います。
歴史あるスーツケースブランドですので、価格に関してはかなり高価であります。
実際にリモワのフラッグシップモデルである「オリジナル」は機内持ち込みサイズで約13万円、86Lの海外旅行サイズで約17万円してしまいます。
びっくりする価格です。

しかしながら、リモワのスーツケースはとても高価な分使い勝手は非常に良いと評判です。
詳しく説明しますと、頑丈なアルミ製ボディのスーツケースや軽量なポリカーボネート製ボディのスーツケースがリモワにはあります。
リモワのスーツケースを一言で表現するなら“限りなく完全”だということです。
120年の歴史の中で常に「旅を愛する人に、最高のトラベルソリューションを提供」することをコンセプトにスーツケースを作り続け、圧倒的に高品質で圧倒的にかっこいいリモワのスーツケースは不動の地位を築いています。

また全世界で使用されているスーツケースでもあります。
日本国内はもちろんのこと、世界各国に店舗があり私自身台北や香港、ベトナムやドバイなどあらゆる国で見かけます。
世界中で知られているということは安心感があります。
また、世界中の著名人にもリモワの愛用者がたくさんいます。
ジェイソン・ステイサムやケイティ・ペリー、キャサリン・ケイト・アプトンなどもリモワを愛用しています。
さらに日本では羽生結弦やEXILE・ATSUSHI、GACKT、福山雅治などもリモワを愛用しているところがテレビなどで明らかになっています。

また、アフターサービスの充実度は他のメーカーとは別次元で満足できるサービスを受けることが可能でしょう。
申し分ないスーツケースブランドあること間違いないです。

自由ヶ丘のモンクレールマダム

自由ヶ丘のリラクゼーションサロンで働いていたころのお話。
現在は自身のサロンを経営している私だが、当時はまだ20代の見習いセラピスト。電車で20分かけて大田区の小さいマンションから通っていた。セラピストとしての雀の涙ほどの月給は、都内の高い家賃と奨学金の返済で消えていて、ファッションにお金をかける余裕などなかった。家と職場の往復の毎日で、オシャレな服を着たいという願望も薄かったと思う。
自由ヶ丘という土地柄か、働いているサロンに通うお客様は、上品な服装の40代~50代のマダムが大半を締めていた。

施術中にお話をしていても、ご自身で会社を経営していたり、旦那さんが社長だったり、裕福な方ばかりだった。

そんなお客様の服装で、冬になるとよく目にしたのが「モンクレール」のダウンコートだった。当時、サロンの先輩に「これね、10万は下らないのよ。扱いにじゅうぶん気を付けてね。」と聞き、驚いたものだった。

「ただのシンプルな黒いダウンじゃない、某ファストファッションブランドと何が違うの?」と最初は心の中で思った。

サロンでは施術前、コートを預かりハンガーにかけるのだが、何度も「モンクレール」のダウンコートに触れるうちに、その品質の良さを肌で実感していった。ブランドロゴが大きくあしらわれているわけではない、派手な装飾も無い、だからこその上品さを感じた。そして、そのコートを身にまとって来店されるお客様は、皆それをとてもよく着こなしていた印象がある。

当時、自身のファッションに興味のなかった私だが、「こういう服が似合う女性になりたいなあ」と漠然と憧れたものだった。将来の独立を夢見ていた私は、会社経営をしているとあるお客様に良くアドバイスをいただいていたが、その方も「モンクレール」の黒のロングコートを格好良く着こなしていた。
時は経ち、独立して小さなサロンを経営するようになった私。残念ながらまだモンクレールのコートは購入できていない。いつか、袖を通すに見合う女性になったら、その時には自身のお金で購入したいと思う。

とっても便利なモンクレールのクリーニングだから活用法いろいろ

私は、特別な洋服はいつもモンクレールを利用しています。モンクレールのいいところは、ネットで注文して、宅配便で衣類を送れるところです。仕事で忙しくて、わざわざクリーニング店まで出向くのが面倒なのとてもたすかっています。

以前、普通のクリーニング店に5万円程度するカシミアのストールを出したら、品質が落ちてしまい、ショックでそれ以来はもちらのクリーニング店を利用しています。

モンクレールのいいところは、高級衣類専門のお店なのに、お値段がお値打ちだということです。

最近はブランドの衣類も注文しています。仕上がりは、まさに職人技で、本当にそのままの品質で戻ってきます。

毛玉取りも無料でやってもらえ、急ぎの対応もしてもらえます。最短3日でやってもらえるので、お出かけにばっちり間に合いました、送料も5000円以上頼めば無料になるのでお得ですよ。

私がよくやってしまうのは、食べ物のシミをつくってしまうことです。ダメ元でしみ抜きをお願いしてみたら、なんと無料でやってもらえ、シミもばっちりきれいになりました。

それからもう一つ嬉しいのは、部屋の狭い私にとっては、余分な衣類を保管してもらえるところです。6カ月間も保管したもらえるので、いらないものは預かってもらっています。

場所をとるコードやダウンジャケットなどは特に助かっています。

あと布団も最近注文したので、これは本当にスペースがガラッといらなくなりました。今のところ、とても満足して利用しています。

ダウンジャケットの定番ブランド、モンクレールが選ばれる理由

冬になると大活躍するアイテムがダウンジャケットです。現在では、どこでも様々なダウンジャケットが販売されております。

価格帯もまちまちですが、比較的安価で購入できるダウンジャケットもあります。それに比べて高級ブランドであるモンクレールのダウンジャケットは、10万以上はします。

しかし、冬になるとあのモンクレールのロゴマークの入ったダウンを着ている方をよく目にします。なぜ、そんなに高価なのに選ばれるのかそれには当然理由があります。
まず、挙げられるのがダウンを着ている割りにはスタイリッシュに見える点です。通常ダウンを着るとボリュームが出てしまうのですがモンクレールのダウンではそんなことはありません。というのも、モンクレールのダウンジャケットは、各部位に入れる羽毛の量が計算されているからです。驚きなのは1g単位でその量が決められているという点です。そのおかげでボリュームを抑えスタイリッシュに着ることができるのです。

ただ、それだけでなくモンクレールのダウンジャケットは温かさも格別です。高級羽毛であるホワイトグースの産毛を使用して作られているダウンは、フランスの協会でシ高品質であると認定されています。非常に保温力に優れ、軽いというのが特徴です。ただ、非常に貴重な羽毛の為生産量は限られています。
また、モンクレールの魅力にはディティールにこだわっているという点があります。ボタンやファスナーなどをよく見るとそのこだわりのデザイン性がよくわかります。そのお陰か有名人でも愛用している方が非常に多いのも特徴の一つです。
非常に高価な商品ですが、スタイリッシュに見え、かつ保温もある、また非常に貴重な商品でもある為モンクレールが選ばれているのです。

モンクレールのクリーニングは実績のあるお店に!モンクレールのクリーニングは実績のあるお店に!

一生もののコートとして奮発して購入したモンクレールのダウンコート👕

シーズンが終わり、近所のクリーニング屋さんに出そうとしたところ、モンクレールはクリーニングできないと断られてしまいました😢

10万円を超えるような高級ダウンコートは、町のクリーニング屋さんでは断られてしまうことも多いようです。断られるならまだましな方で、中にはモンクレールをクリーニングに出したらペチャンコになってしまったというトラブルも多く耳にします😱😱

一般的なドライクリーニングでは、ダウンの中の羽毛の油脂が取れてしまうので、ダウンのボリュームが失われてしまうそうなのです。

そのためクリーニング屋さん選びは慎重にするべきです。まずは近くのクリーニング店に高級ダウンコートのクリーニング実績があるかどうかを聞いてみましょう📞

 

大手クリーニングチェーンの白洋舎には「高級ブランドクリーニング」というメニューがありました。

料金は普通のダウンコートのクリーニングよりは高めですが、モンクレールの実績も多いようです。

近くにモンクレールを取り扱っているクリーニング店がない場合、宅配クリーニングを利用するのも一つの方法です。

インターネットのクリーニング店には高級ダウンコートのクリーニングを専門に取り扱っているお店があり、中にはモンクレールのクリーニングを得意としているお店も。

こちらのサイトではモンクレールの修理も行っている会社のようなので、専門店として信頼できるかもしれません。

一生もののコートを大切に着るためには、モンクレールのクリーニング実績が多いお店を選びましょう😊

高すぎるとかいわれていますが高いだけあります。

年はフラメッテの黒の0号を購入しました。

5年ほど前は日本人のサイズ感では会わない人をよく街中でみかけるようになりましたが、おこ2年ほどは日本人でもサイズがあっていて、やはり、暖かいシルエットがきれいと評判で一度はきてみたく試着してみることに。

 

まず、近くで見にしたときの印象は、丈夫そうな少し厚めでほどよい光沢感がありエレガントな一品だなと感じました。

試着してみると、今までのダウンに比べて見た目の雰囲気が激変!しました!

シルエットがきれいな上、コルセットのように腰部分のダウンが絞って縫われていますので、腰回りの『はみ肉感www』がまったくありません。

そして、他の30~50代女性に人気な、クロエはベルトがあり、ベルトを絞るとそこからダウンが盛り上がり『はみ肉』になってしまう上、日本人にはウエストの位置から会わないのか、膝下にきてしまうのであっていないような印象になってしまいます。

 

一番人気で先日購入したエルミンヌは胸から腰にかけてシルエットを描くようにカーブを描いて縫われていますが、着た印象はカジュアルというよりハードやスパイシーな印象を受けました。

そして私が一番購入する決め手となったのは、デパートでの試着だったのですが、試着して2分ほどでとっても熱いと思うほど暖かく軽かったからです。

体のシルエットがでる分、厚着できないしなーと思っていましたが、厚着しなくていいほど暖かい上、とっても軽かったのです。

やはりモンクレはカナダグースやデュベチカには届かない美しさがあります!

モンクレールで、寒がりさんが冬を越す

モンクレールを購入してから、以前は冬が大の苦手だった私が待ち遠しいとまではいきませんが、冬を越せるようになりました。

寒がりな上に、肩こりがひどい私にとっては厚着をしなくては寒いのですが、厚着をすると肩がこるという悪循環でホッカイロがないと冬を越せませんでした。

私が買ったのはエルミンヌという型で、モンクレールの中でも軽さが特徴で一目で気に入り購入に至りました。

一見薄手なのですが、着てみるとすごく軽い。そして暖かいのはさすがです。

薄手なので某有名ブランドコートのようにかさばらないのでデパートなどに入って暑くなると、手持ちになりますがかさばらず持ちやすいです。そして生地もとてもやわらかくて着心地抜群です。

エルミンヌは、アラフォーの私には少々丈が短いような気もします(156cmの身長でひざ丈です)が、どの型を購入しようか迷っていた時にエルミンヌを知り、インターネットでいろいろ調べていた折、北川景子さんも同じものを着用されているブログ記事があったので、ミーハーな気持ちも手伝いモンクレールのエルミンヌに決めました。

 

もともとは、ふくらはぎくらいまでの丈があるモンクレールを選ぶ予定だったので短いのですが、スカートにもパンツにも合う丈なので、結果的にはとても使いやすい丈だったと思います。

カラーは、ネイビーとブラックと迷いましたがブラックを選びました。

他のお洋服の邪魔をしないのでブラックを選んで正解だったと思います。

サイズは1つ大きいものを、インナーを寒がりなのでたくさん着るかもしれないとおもって選びましたが、ジャストサイズで良かったとおもいます。

先述のとおり、モンクレールはとても軽いので重ね着不要でした。

 

百貨店で試着を繰り返し、その場で購入を考えましたが、元々の価格が20万円以上もする高額な商品です(中古のバイクが買える価格・・・)。

そのため、インターネットでもあれこれ探してみた所、2つの決め手がありました。

 

一つは価格が安いこと。

BUYMAは価格が安いですが、逆に安すぎることが不安になったことと、海外に住んでいる人から購入して万が一、偽物のモンクレールを掴まされたり、トラブルが起きた場合に色々と面倒なことになりそうだったので諦めました。

 

もう一つは、修理の補償があるかどうかということ。

これは、正規店で購入した場合のみ1年間の補償があるそうなので、当然BUYMAなどでモンクレール購入しても保証対象外(有料では修理してくれるそうです)になりますが、モンクレールの通販専門店では同様の補償が付いていて、なおかつ価格が定価よりも安かったため、こちらで購入を決めました。

商品は2日くらいで届いたので思ったよりもすぐ届き、販売員さんの対応もすごく良かったです(≧∀≦*)

これからモンクレールの購入を考えている方の参考までにオススメさせていただきます☆

 

Eu-Lifeでリモワを買わないほうがいい理由と評判

リモワの並行輸入を販売しているウェブサイトEU-LIFE(http://www.eu-life.biz)の評判について

リモワが欲しくネットであれこれ探していたところ、EU-LIFEを見つけました。

送料は3,000円ほどかかりますが、それを加算しても店舗での販売価格よりも安かったため注文。

 

3日程で到着し、おニューのリモワに機体を膨らませながら開封した所、スーツケースのボディに細かいキズが多数あり、、、さらにボコボコに凹んでいました・・・(泣)

 

早速電話で確認しようとしましたが、、、ん、、、、どこにも電話番号がない。。。

なぜ注文前に気が付かなかったのか、、、EU-LIFEしかし商品状態に納得がいかないため、注文時に来たメールアドレスに連絡!

 

1日ほどで返信がありました。

「誠に申し訳ございません」というくだりではじまっていたので誠意あるご対応をしていただけると思いきや、、、

「この程度はリモワのアウトレットとしても認められないレベルなので返品は受け付けない」との回答。。。

 

ベッコリ凹んでるんだけど・・・

 

せっかく高い金額で購入した憧れのリモワです。

たとえば新車を購入して凹みや目立つキズがあれば販売店にクレームを出しますよね。

それがたとえ安く販売している店舗だとしても、中古品でなければこのような状態はありえません。

 

納得がいかないため、その後も何度もメールで交換か返金を伝えましたが、EU-LIFEは「返品、交換は受け付けない」の一点張り・・・。

 

 

ネットでEU-LIFEの評判を調べたところ、やはり同様のトラブルが散見されました。。

担当者についても少しの譲歩もなかったので、相当頑固な人間なんだな・・・と諦めました。。

 

たしかにスーツケースなのでいずれはキズや凹みができるものです。

ただ、最初の1回目はピカピカの新品で気持ち良く使いたいですよね。

楽しい旅行で使うなら尚の事です。

 

EU-LIFEは「リモワ専門店」と謳っていますが、アウトレット以下のB級品を取り扱っている業者です。

リモワを購入する時は、直営店のお店で実物を確認するか、信用のおけるネットショップで購入することをおすすめします。

特に、電話番号が明記されている(事前に電話で問い合わせなどできます)、法人で運営しているネットショップ(EU-LIFEは個人?のようで法人名はどこにも記載されていない)で買うのが確実で余計なストレスもないでしょう。

EU-LIFEで購入の際には充分ご注意ください。